みなさん、『Slack』ってご存知ですか?
Slack(スラック)は2013年に公開され、その直後から24時間で、約8000ユーザーの登録数を獲得するところから始まり、今なお、急速に世界中で普及し、利用者を増やし続けている アメリカ発のコミュニケーションツール です。
ちなみにこのSlack、実は 無料 で始められます。
社内SNS用にどのビジネスチャットを使おうか、お悩みの場合には、まずは比較のために、無料でご利用されてみることがオススメです。
さて、そんな気軽に始められるSlackですが、他のチャットツールと比較して、どのような強みがあるのでしょうか。
オフィスを離れてやりとりする時に便利なのがチャットツールやグループトーク。グループトークはChatWork、Facebookのメッセンジャー、LINEでももちろん使え、複数人でやりとりできるので、ビジネスシーンでも大活躍します。
とくにSlackにしかない魅力のひとつは機能の多さです。標準的な機能に加え、絵文字のカスタマイズや既存サービスとの連携ができ、またリアルタイムでやりとりが容易という特徴があります。 また、画像の共有時にはサムネイルで表示されるため、見た目にもわかりやすくなっています。
Slackとは何?Lineとの違いを比較したらすぐわかる件 | ビジネスチャットマスター
というようなコミュニケーションをより円滑にするツールです。
僕の所属する学生団体ではプロジェクトごとにグループを作るのですが、その数がまぁ多いこと。イベントが重なると1人で2、3個のグループに属することも多々あり。
しかも、招待してくれないとグループ進捗確認できないこのしんどさ。イベント運営にLINEは向いてないのかも🤔
そこで、このSlackを使おうと思い、会議の際にSlack講座なるものを開きました😇
↑これはSlack勉強会用のチャンネルを確認している自分
簡単な投稿方法から、リアクション・スレッドの使い方を教えると
すぐに遊んでくれるのが嬉しいところ😃
この学生団体のITスキルはうなぎ上りで、サイトのメンバー紹介などは自分で変更できるように僕が作り、ログインして編集してもらったりなど。
これからもどんどんITスキルをあげて、日本1のIT学生団体目指さないと!
そんな学生団体はこちら!!